【2024年5月】アイダ設計の坪単価は平均35万円から!実際の価格や相場を解説

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アイダ設計 坪単価

メーカー情報をもとに算出したアイダ設計坪単価「35万円〜75万円」であることから、平均坪単価は『約50万円』といえます。

注文住宅ランキングの常連であるハイコスト住宅と比べると、リーズナブルな価格で家が建てられます。

アイダ設計の坪数ごとの坪単価(目安)を示した下図をご覧ください。

坪数アイダ設計の坪単価(目安)
25坪50万円〜70万円
30坪35万円〜65万円
35坪35万円〜65万円
40坪40万円〜60万円
平屋55万円程度

これを元に計算すると、30坪ほどの家が1,000万円代で建てられるわけですが、ただ注文住宅では、設備や仕様にオプションをつけることで大きく価格が変わることがあります。

アイダ設計の特徴から、メリット・デメリット、建てた人の口コミも紹介しますので、アイダ設計の利用を検討している方は、最後まで目を通して参考にして頂けたらと思います。

なお、注文住宅づくりを失敗しないためには複数のハウスメーカーの比較が大切です。

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この記事では、アイダ設計の商品ごとの坪単価や実際の価格(総額)についてくわしく解説します。

アイダ設計で建てられる住宅について知りたい方は以下の動画を参考にしてください。
【アイダ設計】注文住宅施工実例集​​】

【注文住宅に関するニュース】2024年2月の戸建て注文住宅の受注は11社中住友林業など6社で増加している

ハウスメーカーが3月18日までに発表した2月の戸建て注文住宅の受注速報値は、11社中6社が増加となった。各社の増減は以下の表の通り。(引用:2月ハウスメーカー受注速報、住友林業など7社が増加|新建ハウジング

2月単月期累計
積水ハウス5%↑5%↑
大和ハウス工業33%↓20%↓
住友林業12%↑10%↑
セキスイハイム(積水化学工業)1%↓0%→
ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)23%↑7%↑
パナソニック ホームズ1%↑11%↓
日本ハウスホールディングス23%↓
三井ホーム5%↑7%↓
ヤマダホームズ9.5%↓2.1%↓
タマホーム23%↓3%↓
ヒノキヤグループ14%↑7%↑

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目次

アイダ設計の注文住宅の特徴

アイダ設計 特徴

アイダ設計は、設計から施工まで自社一貫体制によるコストパフォーマンスの高さが、多くの人から支持されているハウスメーカーです。

1981年に、社名のとおり設計をルーツとするハウスメーカーとして創業しました。

現在も設計専門の部署を自社内に設け、『設計でお客様の夢を叶える』をモットーに、年間2,000棟以上の販売実績を重ねています。

1章では、創業40年の実績を誇る「アイダ設計」の3つの特徴をご紹介します。

順にみていきましょう。

コストパフォーマンスが高い

特徴としてまず挙げられるのは、コストパフォーマンスが高いことです。

アイダ設計では、他の大手ハウスメーカーと比較して、数百万円ほども安く家を建てることが可能です。

ハウスメーカーは、設計やプレスカット加工を外注している会社が多く、外注すると、人件費やマージンが顧客の負担する費用に加算されてしまいます。

アイダ設計では、自社工場を保有し、設計からプレスカット加工※まで、すべて自社で行うことでコストカットしています。

※プレスカット加工:木造住宅の柱や梁の継ぎ手、仕口の加工など従来は職人が手工具で加工していたものを一連の加工機械で行う技術​​。

また、最新設備を一括で大量に仕入れることで、さらなるコスト削減を実現しました。

低価格のため品質を懸念する方がいるかもしれませんが、アイダ設計では社内検査に加えて、第三者機関による施工品質チェックも行うなど高品質にこだわっています。

設備や材料は高品質のまま低コストを叶え、適正価格で快適な家が提供できるのが、アイダ設計の魅力です。

狭小地設計も得意

アイダ設計は、狭小地設計が得意なメーカーとして知られています。

限られたスペースを有効活用した3階建て住宅など、暮らしに合わせたプランを提案しています。

狭小地の設計は複雑になるため、一般的に設計料が高くなる傾向がありますが、豊富な実績と技術のあるアイダ設計では、狭小地だからといって高い料金が発生することはありません。

アイダ設計の狭小住宅は、都会で広い土地が購入できない方、変形地に家を建てたい方にも人気です。

標準仕様のレベルが高い

3つめの特徴は、標準仕様のレベルが高いことです。

※標準仕様:住宅商品ごとに定められた壁材、床材、キッチンやトイレ等の工法や設備の​​基本的な仕様のこと。 いくつかの選択肢が提示されることがあるが、標準仕様であれば、どれを選んでも追加料金は発生しない。

アイダ設計では、オプション料金が不要な標準仕様を多数取り揃えています。

主なものをご紹介しましょう。


キッチン 
下記から選べる
リクシル「AS」
クリナップ「KT」

お風呂
下記から選べる
リクシル「リデア」
ハウステック「フェリテ」
洗面台リクシル「MV」
トイレリクシル「ECO5」

屋根
下記から選べる
ケイミュー「コロニアルクァッド」
ケイミュー「グリシェイドグランデ」
サッシアルゴンガス入りLow-E複層ガラス​​

建具
下記から選べる
三協アルミ「ファノーバシリーズ」
YKKAP「ヴェナートシリーズ」
LIXIL「ジエスタシリーズ」

人気の最新設備を、標準仕様として提供できるのは、先述のように一括大量仕入れなどの工夫でコストカットに成功しているためです。

快適な暮らしが望める良い設備を、他より安く利用できるのは、アイダ設計の大きなメリットといえます。

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アイダ設計の平均坪単価は50万円

アイダ設計 坪単価

アイダ設計の注文住宅における、平均的な坪単価は『50万円』です。

SUUMO、HOME’S等の実例をもとに算出したアイダ設計の坪単価は35万円〜70万円であることから、平均坪単価は約50万円になります。

※土地代込みの価格です。また、実際の価格は商品のグレードや広さ(規模)によって大きく異なります。

坪単価とは、建物本体の建築費用を延床面積で割った『1坪あたりの建築費』のことです。

たとえば、坪単価50万円で100坪の家を建てると、建築費は5,000万円になります。

ただ注意点として、坪単価には、別途かかる工事費用(外構工事・地盤工事・杭工事・屋外給排水工事・ガス工事などの費用)、手続きなどにかかる諸費用(登記関連費用や保証料、ローン手数料や保険など)は含まれません。

全体の建築費(総額)は、坪単価で計算した建築費に工事費や諸費用を足したものです。

工事費及び諸費用は、一概にはいえませんが、代表的なハウスメーカー数社の建築実例から割り出すと、本体建築費の20%から30%程度です。

そこで仮に、工事費及び諸費用を本体建築費の25%と想定すると、総額は下記の計算式でシミュレーションできます。

本体建築費(坪数×坪単価)+工事費及び諸費用(本体価格の25%)=総額

2章では、この計算式を用いて、坪数ごとに「アイダ設計で注文住宅を建てた場合の総額」を解説します。

それぞれみていきましょう。

【25坪の目安】坪単価50万円〜70万円・総額1,560万円〜2,180万円

25坪のアイダ設計注文住宅の坪単価は、SUUMO、HOME’S等の実例から、50万円〜70万円です。

これを計算式に当てはめてシミュレーションすると、建築費総額は『1,560万円〜2,180万円』になります。

【建築費総額シミュレーション(25坪の場合)】
本体建築費1,250万円(25坪×50万円)+工事費及び諸費用310万円=1,560万円
本体建築費1,750万円(25坪×70万円)+工事費及び諸費用430万円=2,180万円

※10万円未満は切り捨てとします。
※工事費及び諸費用は本体建築費の25%とします。

●25坪の家|坪単価50万円〜70万円    
本体建築費1,250万円〜1,750万円
工事費/諸費用
(本体の25%)
 310万円〜430万円
合計(総額)1,560万円〜2,180万円

【30坪の目安】坪単価35万円〜65万円・総額1,310万円〜2,430万円

30坪のアイダ設計注文住宅の坪単価は、SUUMO、HOME’S等の実例から、35万円〜65万円です。

これを計算式に当てはめてシミュレーションすると、建築費総額は『1,310万円〜2,430万円』になります。

【建築費総額シミュレーション(30坪の場合)】
本体建築費1,050万円(30坪×35万円)+工事費及び諸費用260万円=1,310万円
本体建築費1,950万円(30坪×65万円)+工事費及び諸費用480万円=2,430万円

※10万円未満は切り捨てとします。
※工事費及び諸費用は本体建築費の25%とします。

●30坪の家|坪単価35万円〜65万円
本体建築費1,050万円〜1,950万円
工事費/諸費用
(本体の25%)
 370万円〜480万円
合計(総額)1,310万円〜2,430万円

【35坪の目安】坪単価35万円〜65万円・総額1,520万円〜2,830万円

35坪のアイダ設計注文住宅の坪単価は、SUUMO、HOME’S等の実例から、35万円〜65万円です。

これを計算式に当てはめてシミュレーションすると、建築費総額は『1,520万円〜2,830万円』になります。

【建築費総額シミュレーション(35坪の場合)】
本体建築費1,220万円(35坪×35万円)+工事費及び諸費用300万円=1,520万円
本体建築費2,270万円(35坪×65万円)+工事費及び諸費用560万円=2,830万円

※10万円未満は切り捨てとします。
※工事費及び諸費用は本体建築費の25%とします。

●35坪の家|坪単価35万円〜65万円
本体建築費1,220万円〜2,270万円
工事費/諸費用
(本体の25%)
 300万円〜560万円
合計(総額)1,520万円〜2,830万円

【40坪の目安】坪単価40万円〜60万円・総額2,000万円〜3,000万円

40坪のアイダ設計注文住宅の坪単価は、SUUMO、HOME’S等の実例から、40万円〜60万円です。

これを計算式に当てはめてシミュレーションすると、建築費総額は『2,000万円〜3,000万円』になります。

建築費総額シミュレーション(40坪の場合)】
本体建築費1,600万円(40坪×40万円)+工事費及び諸費用400万円=2,000万円
本体建築費2,400万円(40坪×60万円)+工事費及び諸費用600万円=3,000万円

※10万円未満は切り捨てとします。
※工事費及び諸費用は本体建築費の25%とします。

●40坪の家|坪単価40万円〜60万円
本体建築費1,600万円〜2,400
工事費/諸費用
(本体の25%)
 400万円〜600万円
合計(総額)2,000万円〜3,000万円

【平屋の目安】坪単価55万円・総額1,710万円〜 2,060万円

ワンフロアで完結する平屋は、生活のしやすさから、昨今シニア層から若い世代まで人気があります。

アイダ設計でも、数多くの平屋を手がけており、平均的な坪数は25坪〜30坪です。

坪単価は商品や条件によって異なり、約40万円〜70万円と幅があります。

ここでは、平均坪単価を55万円として、アイダ設計の平屋の建築費総額をシミュレーションしてみましょう。

【建築費総額シミュレーション(平屋25坪/30坪の場合)】
本体建築費1,370万円(25坪×55万円)+工事費及び諸費用340万円=1,710万円
本体建築費1,650万円(30坪×55万円)+工事費及び諸費用410万円=2,060万円

※10万円未満は切り捨てとします。
※工事費及び諸費用は本体建築費の25%とします。

平屋(25坪〜30坪)|坪単価55万円
本体建築費1,370万円〜1,650万円
工事費/諸費用
(本体の25%)
 340万円〜410万円
合計(総額)1,710万円〜2,060万円
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アイダ設計の主な商品ラインナップと価格表

アイダ設計 価格表

この章では、アイダ設計の代表的な商品ラインナップと、商品ごとの坪単価(目安)や特徴をご紹介します。

商品ブランド坪単価40坪(3〜5人)の総額
・ブラーボ35万円〜55万円1750万円〜2,750万円
・ブラーボゼネクト40万円〜55万円2,000万円〜2,750万円
・スイートハウスプラス40万円〜55万円2,000万円〜2,750万円
・オープンテラスのある平屋プラス50万円〜55万円2,500万円〜2,750万円
・セミオーダー住宅40万円〜60万円2,000万円〜3,000万円
・888万円の家などのコミコミプラン販売終了
※総額は、本体建築費(坪数×坪単価)+工事費及び諸費用(本体価格の25%)で計算しています。
※坪単価、総額はあくまでも目安です。正確な価格はメーカーにお問い合わせください。

それぞれ解説します。興味のある所からご覧になってください。

ブラーボ(断熱と耐震の家)|坪単価35万円〜55万円程度

引用:アイダ設計|ブラーボ(断熱と耐震の家)

商品名ブラーボ(断熱と耐震の家)
特徴「断熱」「耐震」「快適」を3つの柱にした自由設計
大きな地震にも備える耐震構造
トータルバランスに優れ、コストパフォーマンスが高い
坪単価35万円〜55万円 
※坪単価は目安で条件によって異なります

ブラーボ(BRAVO)は、「断熱」「耐震」「快適」を3つの柱にした自由設計で建てる家です。

断熱性能の高い素材を使用し、高断熱と高気密で、心地良く安心な暮らしを叶えました。

大きな地震にも備える耐震構造は、震度7相当の耐震実験をクリアした実績​​があります。

さらに、外壁からキッチン、バスルーム、化粧台などの標準仕様の充実が、快適な暮らしを演出します。

アイダ設計のブラーボは、低価格ながらトータルバランスに優れた、コストパフォーマンスの高さを誇る商品です。

ブラーボゼネクト(ZEH住宅)|坪単価40万円〜55万円程度

引用:アイダ設計|ブラーボゼネクト(ZEH住宅)

商品名ブラーボゼネクト(ZEH住宅)
特徴「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」4年連続受賞
高性能断熱で家中まるごと快適な温度
他メーカーのZEH住宅​​より安価
ZEH住宅で住んでからかかる維持費が安い
坪単価40万円〜55万円 
※坪単価は目安で条件によって異なります

ブラーボゼネクトは、 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を4年連続で受賞した、ZEH住宅※​です。

建物全体を高性能断熱で包み込む、魔法瓶のような高い断熱性を備え、家の中の温度差が少なく、ヒートショックも予防する快適・健康の家をめざしました。

また、“自然のエネルギーを有効に取り入れるプランニング” で、生涯「安く」「健康で」「快適に」暮らせる家​​を実現!

他メーカーのZEH住宅の坪単価は80万円以上ともいわれているところ、ブラボーゼネクトは40万円〜55万円に抑えられているのも大きな魅力です。

※ZEH住宅:ZEH(ゼッチ)とは、net Zero Energy Houseの略。
ZEH住宅は、「エネルギー収支をゼロ以下にする家」という意味。太陽光発電などの導入により、生活で消費するエネルギーよりも生み出すエネルギーが上回る住宅を指します。​​

スイートハウスプラス(新しい生活様式に対応)|坪単価40万円〜55万円程度

引用:アイダ設計|スイートハウスプラス

商品名スイートハウスプラス
特徴新しい生活様式に対応したワンランク上のデザイン
標準装備として玄関カードキー、宅配ボックス、玄関手洗いを設置
グレードアップしたキッチンと浴室
坪単価40万円〜55万円 
※坪単価は目安で条件によって異なります

スイートハウスプラスは、これまでのアイダ設計の注文住宅からグレードアップし、新しい生活様式に対応した暮らしをご提案する商品です。

SUITE HOUSE(スイートハウス)という名前には、スイートルームのような、「ワンランク上の上質な暮らしを叶えられる」という思いが込められています。

標準装備として、玄関カードキー、宅配ボックス(対面受け取り不要)、玄関手洗い(帰宅してすぐに手洗いやうがいができ室内へのウイルス持ち込みを防ぐ「ただいま洗面台」​​)の3つを設置。

また、グレードアップしたキッチンと浴室はパッケージ化し、価格上昇を最小限に抑えています。

オープンテラスのある平屋プラス|坪単価50万円〜55万円程度

引用:アイダ設計|オープンテラスのある平屋プラス

商品名 オープンテラスのある平屋プラス
特徴広々と開放的なオープンテラス
平屋のメリットを活かした機能的な間取り
充実した最新設備を標準仕様として設置
坪単価50万円〜55万円 
※坪単価は目安で条件によって異なります

オープンテラスのある平屋プラスは、室内からつながるオープンテラスが、広々とした開放感を与えてくれる理想の平屋住宅です。

平屋のメリットを最大限に活かした生活動線、家事動線の優れた間取りで、機能的な暮らしを叶えました。

標準仕様として、クリナップKTシリーズのキッチンや食器洗い乾燥機、室内物干しや浴室暖房換気乾燥機も完備しています。

オープンテラスは、BBQや天体観測など家族の時間を楽しめるほか、屋根を設置すれば洗濯干しのスペースとしても活用できます。

セミオーダー住宅|坪単価40万円〜60万円程度

引用:アイダ設計|セミオーダー住宅

商品名  セミオーダー住宅
特徴5つのパターンから外観と間取りが選べる
基本仕様の中から設備・カラーが選べる
注文住宅よりコストが抑えられる
坪単価40万円〜60万円 
※坪単価は目安で条件によって異なります

セミオーダー住宅は、「注文住宅より費用は抑えたいが、建売住宅はちょっと…」という方にピッタリの、“こうだったらいいのに” を叶える新しい分譲住宅です。

5つのパターンから外観と間取りを選べるほか、基本仕様の中から設備、カラーが選べます。

セミオーダー住宅なら、設備や材料は高品質のまま中間コスト削減に成功したアイダ設計ならではのローコストで、注文住宅と分譲住宅のいいとこどりのマイホームが手に入ります。

888万円の家などのコミコミプラン

アイダ設計といえば、CMで有名になった「コミコミ価格888万円の家」が印象に残っている人もいるかと思います。

しかし残念ながら、資材の高騰などの理由で、現在この商品は販売​​されていません。

ここもチェック
【888万円の家とは?】

アイダ設計888万円の家は、2016年頃に登場した「木造2階建て4LDK、延床面積28坪」の家を「本体価格888万円」で建てられるという商品(正式名は「ブラーボスタンダード」)。

間取りは自由に設計できる上、システムキッチンや、機能トイレなど標準仕様も充実。

高い耐震性能や断熱性に優れた住宅で、坪単価が「31.7万円」は破格の安さでした。

当時の口コミをご紹介しましょう。

・安すぎるので不安もあったが、納得できる住まいが実現できた
・安価だが、基礎も建物も丈夫。付属のキッチンやトイレ、ユニットバスも豪華​​で驚いた
・リノベーションより安い価格で立て替えられてお得感がいっぱい

世界的な木材供給不足や半導体不足等の影響で資材価格が高騰し、「888万円の家」は姿を消しました。

現在は、コミコミプランの家として、『オールインワンプラス』(コミコミ価格1,400万円〜)​​が販売されています。

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アイダ設計と他のハウスメーカーの坪単価を比較

アイダ設計 坪単価 比較

アイダ設計と、同様の木造住宅を手がける他のハウスメーカー8社の「比較表」を作成しました。

坪単価、30坪の木造住宅を建築した時の総額、住宅性能を比較してみましょう。

総額は2章と同様に、下記の計算式で算出します。

本体建築費(坪数×坪単価)+工事費及び諸費用(本体価格の25%)=総額

但し、「坪単価」「総額」は条件によって変動しますので、こちらは目安として参考にしてください。

スクロールできます
ハウスメーカー   坪単価       総額(30坪)           住宅性能
アイダ設計           35万円〜
65万円
1,310万円〜
2,430万円
コストパフォーマンスが高い

狭小地設計も得意
標準仕様のレベルが高い
アイフルホーム40万円〜
75万円
1,500万円〜
2,810万円
耐震レベルが高い
耐久性が高い
自由設計でこだわりの家を実現
アキュラホーム50万円〜
80万円
1,870万円〜
3,000万円
デザイン力が高い
多様なニーズに対応し家庭にあった設計が選べる
高い耐久性能​​と通気性を実現
一条工務店50万円〜
90万円
1,870万円〜
3,370万円
地震に強い
質の高い標準仕様を提供
快適とを追求した住居で、省エネ大賞受賞
クレバリーホーム40万円〜
80万円
1,500万円〜
3,000万円
デザイン性が高い
耐候性・耐汚性・耐傷性に優れた外壁タイル
耐震性が高い
住友林業60万円〜
80万円
2,250万円〜
3,000万円
木質感を活かしたワンランク上のデザイン
30〜60年以上の高耐久部材を使用
耐震レベルが高い
桧家住宅​​44万円〜
73万円
1,650万円〜
2,730万円
地震に強い頑強構造
気密性の高い断熱材を全棟標準採用
屋根裏を活用した部屋づくりが可能
ポラス60万円〜
90万円
2,250万円〜
3,370万円
自社一貫施工の高い技術力で施工
地震など災害に強い
断熱性が高い
※アイダ設計以下は五十音順です。
※10万円未満は切り捨てとしています。

ローコスト住宅を売りとする数多くのメーカーの中でも、総額1400万円以下で高品質の家が建てられるのはアイダ設計だけなのがわかります。

都会で希望する人の多い狭小地設計を得意としているのも、他メーカーにはない特徴といえます。

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アイダ設計はやばい?実際の口コミ・評判を解説

アイダ設計 評判 口コミ

やばいという噂も耳にするアイダ設計ですが、みん評やX(旧Twitter)で探ってみると、「依頼して大正解」、「住んでみて暖かみを感じている」といった肯定的な感想も少なからずありました。

5章では、アイダ設計の実際の良い口コミ、良くない口コミを合わせてご紹介します。

本当のところはどうなのかを、みていきましょう。

アイダ設計で家を建てた人の口コミ・評判

アイダ設計で家を建てた人の良い口コミ、あまり良くない口コミをご紹介していきます。

あなたのハウスメーカー選びの参考にしてください。

良い口コミ・評判

【依頼して大正解】
建てたい家の坪数から計算すると、予算内で注文住宅を依頼する住宅メーカーは限られていて、その中で、設備や接客・説明が一番よかったのがアイダ設計でした。
現在の家族構成や将来を考えて間取りの設計をお願いしました。
デッドスペースを利用して幾つもの収納場所を考えてくれ、家の中がスッキリ使えて機能的な住まいになりました。
住宅設備も予算内に収まる範囲で提案してくれ、太陽光まで設置することができました。
依頼して大正解でした。
引用:みん評

【人生最大の買い物をする勇気をもらった】
正直どの住宅メーカーも取り組み姿勢や技術力など素晴らしさは変わりません。
やっぱり決め手となるのは担当者やスタッフの対応だと思います。
その点で、アイダ設計が群を抜いていました。いろんなところで相談を持ちかけましたが、担当者の熱意が伝わり我々の要望などに耳を傾けてくれたのはこちらでした。
なので、ついつい理想の住まいについて熱く語ってしまいました。
緊張と不安ばかりが大きかった住宅の購入、人生最大の買い物をする勇気をもらった気がします。
引用:みん評

良くない口コミ・評判

【提案力がない】
色々とトラブルがありましたが、良い点は価格が安い事です。
わりとボリュームのある二世帯住宅を建てましたが、他社と比べて坪単価が1番安かったです。(中略)
ただ、提案力が無かったので自分たちで設計したのかなと思うくらい考えて作った家になりました。
自分で色々と理解して行動し、担当者を動かすくらいの気持ちでないと、疲弊してどんどん嫌な気持ちになってしまうと思います。
安さを取るリスクはあるかもしれません。
引用:みん評

【オプションが高い】
ローコストといいますが、実際はオプションをつけないとあきらかに変でしょって事が多すぎてオプション付けないと無理ですね。
標準内で選ぶと言っても2パターンから選ぶなど、選べるパターン全然無し。
オプションや設置費など、他社と比べると3倍の物もありました。
引用:みん評

設計力に定評があるアイダ設計ですが、担当者によっては、こちらが熱意を持って動かさなければ積極的な働きをしてくれないことがあるようです。

また、本体価格が他社より安い分、オプションをつけると途端に価格が跳ね上がる可能性は否めません。
こちらについては、「6.アイダ設計で建てるデメリット」​​でも説明していますので、注意しておきましょう。

アイダ設計に住んでいる人の口コミ・評判

こちらは、アイダ設計の家に住んでいる人の良い口コミ、あまり良くない口コミになります。

実際に住んでみてどうなのか?…みていきましょう。

住んでいる人の良い口コミ・評判

【非常に満足】
担当営業が、土地探しから書類整備まで全てやってくれました。又、スケジュール通りの納期でした。(中略)
元々の仕様に色々とオプションを追加しました。住んでみて1年以上経過しましたが、非常に満足しています。
引用:みん評

【希望の間取りが反映された】
自由設計なので、自分で描いた間取りがほぼそのまま図面に反映され満足です。
内装はプランの中では選択肢が少ないのですが、壁紙などはお金を出せば選択肢も増やせます。
水回りの設備はクリナップかLIXILの選択制でした。
食洗機や戸棚の昇降機が標準仕様でついていたり値段の割りに良いです。
引用:みん評

住んでいる人の良くない口コミ・評判

【納得の間取り図が出来てから契約して】
アイダ設計で家を建てました。まず100%納得した間取り図が出来てから契約しましょう。
建て替えの場合は残土問題、追加工事色々出てくる可能性あり! ​​
アイダの場合は設計士と打ち合わせでなく、営業の打ち合わせになるので知識のない営業だと間取りなどに関して後々後悔する可能性があります。
引用:みん評

【床が軋む】
住んで3ヶ月。なんか床の一部が軋むんだよね。
あと扉の枠のところ割れてるし割れはいつからあるのか?何にもぶつけてないと思うんだけど簡単に割れるのかな?
あとキッチン床のところなんかはみ出してるし
アイダ設計さんどこまで直してくれるかな。
引用:X(旧Twitter)

設計は営業で完結せず、かならず設計士など専門家との打ち合わせを希望した方が良さそうですね。

アイダ設計に限らず、大切なマイホームの契約は、しっかり納得できる間取りが出来てからするようにしましょう。

また、床が軋む「床鳴り」は、実は新築では起こりがちな現象です。

一概に住まいの欠陥とは言い切れず、床の構造や床材の乾燥、人の歩行からくる変形も原因として考えられます。

ただもちろん、施工不良によるものである可能性もありますので、不具合があった場合は、早急に管理会社に相談しましょう。

アイダ設計で建てるデメリット

アイダ設計 デメリット

アイダ設計に依頼するデメリットをひと言でいうと、こだわりのオプションを追加しにくいことです。

6章では「アイダ設計で建てるデメリット」として、下記の順にくわしく解説します。

よく読んで把握しておきましょう。

オプションが高い

デメリットの1つめは、オプションが高いことです。

アイダ設計は坪単価が安く、1,000万円代前半で注文住宅が建てられますが、オプションをつけると追加料金で途端に価格が跳ね上がる可能性があります。

これまで説明したように、標準の装備は一括仕入れにより価格が抑えられていますが、それ以外は通常の仕入れ値になるため、差額が大きいのです。

本体価格の安さに安心して、オプションを必要以上に追加すると、予算をオーバーしてしまう場合があるので注意しましょう。

こだわりが強いと実現が難しい

マイホームに強いこだわりがある場合、アイダ設計の注文住宅では実現が難しい場合があります。

1000万円代前半で建てるローコスト住宅で、個々のこだわりを全て取り入れることは現実的ではありません。

標準仕様を採用せず、オプションを詰め込んでいくと先述のように値段が跳ね上がり、ローコスト住宅といえない価格になる可能性があります。

保証が最長35年と短め

アイダ設計の保証期間は最長35年です。

最長60年といったハウスメーカーに比べると短めなので、デメリットといえます。

ここもチェック
【新築の保証期間について】

住宅会社の保証は、通常10年です。

これは、家を建てたら10年間は点検を行わなければならないと、「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に定められているからです。

ただ、ほとんどの住宅会社では、10年保証期間が過ぎた後、延長保証の制度を設けています。

延長保証の条件(年数、点検や工事の種類、料金)等はメーカーによって変わります。

確かに保証期間最長60年という家も存在しますが、ローコスト住宅では「最長保証期間30年」としているメーカーが多く、その中で「35年保証」はむしろ長い方であることも覚えておきましょう。

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アイダ設計で建てるメリット

アイダ設計 メリット

アイダ設計の魅力は、なんといっても設備や材料は高品質のまま、低コスト​​でマイホームが手に入ることです。

ここでは、「アイダ設計で建てるメリット」として、下記の順に解説します。

各々みていきましょう。

1,000万円台で注文住宅が建てられる

アイダ設計なら、1,000万円代、それも1,000万円代前半で注文住宅が建てられます。

4章の比較表を見ていただければわかるように、ローコスト住宅といっても1,000万円代の家は少なく、1,400万円以下(坪単価35万円〜)で建てられるのは1社だけです。

1,000万円代で注文住宅が建てられるのは、外注なしの自社製作、設備の一括仕入れなどでコスト削減を実現した、アイダ設計の大きなメリットです。

設計力が高い

アイダ設計で建てるメリットとして、設計力の高さが挙げられます。

特徴の所で述べたように、アイダ設計は社名のとおり、設計から歴史をスタートさせた会社です。

ハウスメーカー大手となった現在も、社内に設計専門の部署を設け、年間2000棟以上もの設計実績を重ねています。

特に、複雑な狭小地設計を得意としており、他メーカーで請け負わないような変形地や、限られたスペースの家に工夫を凝らした設計を提案しています。

複雑な設計では追加料金を求めるメーカーもありますが、設計力と実績のあるアイダ設計では​​、狭小地だからといって高い料金が発生することはありません。

建て替えだったので、名だたる住宅メーカーをほぼ回り最終的に決めたのが「アイダ設計」です。
実際、技術力や取組む姿勢等 どの住宅メーカーも変わらないと思いますが、やっぱり決め手となるのは営業マン・監督・その他スタッフの対応だと私は思います。着工前の打合せや工期中の問合せ等、こちらの質問にもすぐ答えてくれて安心しました。


PS:他の住宅メーカーに断られた間取りを叶えてくれたのもアイダ設計!!
引用:みん評

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失敗しないための第一歩は、無料で家づくり計画書を作ること

マイホームの新築で失敗しないためにおすすめしたいのが、「家づくり計画書」や、「住まいの相談窓口」の利用です。

こうしたサービスを利用すると、いちいち問い合わせたり、住宅展示場に赴かなくても、多くのハウスメーカーや工務店​​の情報が一度に手に入り、簡単に比較できます。

特に「家づくり計画書」では、あなたに合った間取りから資金プランの提案もしてもらえるので検討しやすく、新築での失敗を減らせます。

ここでは、無料で利用できる、家づくりを支えるサービスをご紹介します。

あなたに合うサービスを選んで、ぜひ利用してみましょう。

HOME4U「家づくりのとびら」

引用:HOME4U「家づくりのとびら」

運営会社株式会社NTTデータスマートソーシング
特徴大手ハウスメーカー140社と提携
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サイトHOME4U「家づくりのとびら」

HOME4U「家づくりのとびら」は、家づくりのプランをまとめて依頼できるサービスです。

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比較する5社は、参画している大手ハウスメーカー140社から選べます。

また、注文住宅建築で悩むことの多い「土地探し」についても、提案してもらうことが可能です。

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アイダ設計の坪単価についてのまとめ

アイダ設計の坪単価は、35万円〜65万円、平均坪単価は50万円程度です。

商品ラインナップ別の坪単価目安は以下になります。

商品名坪単価
ブラーボ
(断熱と耐震の家)
35万円〜55万円
ブラーボゼネクト
(ZEH住宅
40万円〜50万円
スイートハウスプラス40万円〜55万円
オープンテラスのある平屋プラス50万円〜55万円
セミオーダー住宅40万円〜60万円

アイダ設計の特徴は3つ挙げられます。

  • コストパフォーマンスが高い
  • 狭小地設計も得意
  • 標準仕様のレベルが高い

メリットとデメリットは以下になります。

メリット
1,000万円台で注文住宅が建てられる
設計力が高い
デメリット
オプションが高い
こだわりが強いと実現が難しい
保証が最長35年と短め

まとめとして、アイダ設計をおすすめしたいのはどんな人かを挙げておきましょう。

アイダ設計がおすすめな人
1,400万円以下で家を建てたい人
狭小地に家を建てたい人
間取りや設備に強いこだわりがない人
1,000万円代で一定レベルの家を手に入れたい人

この記事が、ハウスメーカー選びに関する疑問や不安解消のお役に立てば幸いです。

なお、注文住宅づくりを失敗しないためには複数のハウスメーカーの比較が大切です。

以下に一度の入力で複数のハウスメーカーから資料や間取りプランをもらえるサイトを厳選してご紹介するので、ぜひ利用してみてください。

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著者

賃貸マンション・賃貸アパートなど、タイセイ・ハウジーが管理する全国の不動産賃貸住宅情報をご紹介しています。賃貸管理業務を通じた知識をわかりやすくお届けできればと考えています。

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