長期賃貸物件
長期賃貸物件人気のエリア
新宿、市ヶ谷、四ツ谷、神楽坂
エリア紹介
東京の中でも最大クラスのターミナル駅である新宿とその周辺エリアは、なんと言っても交通の便の良さが魅力。新宿駅には10以上の路線が乗り入れし、どこへ行くにも不自由しません。新宿は「世界有数の歓楽街」「洗練されたオフィスビル街」「緑豊かな広い公園」と、さまざまな顔を持ち合わせており、まるで世界の文化が集まる「東京」という都市を象徴しているかのようです。いろいろな楽しみ方や暮らし方ができる街でしょう。住居は高層マンションが一般的です。
汐留、新橋
エリア紹介
汐留は1995年から始まった汐留地区再開発で、近代的なビジネス街として新橋と並んで有数のビジネス街として変貌を遂げました。汐留、新橋エリアは近年になって開発が盛んに行われており、2021年に開催された東京オリンピックよって、より注目度がアップしました。職住近接ポジションが魅力です。
恵比寿、目黒、白金
エリア紹介
恵比寿、目黒、白金に共通しているのは、「上品な高級住宅街」というイメージ。落ち着いて過ごせるのはもちろん、商業施設や商店街も揃っており、不自由のない暮らしを送ることができます。便利さを重視するなら恵比寿、閑静な暮らしを重視するなら白金、その中間を取るなら目黒と考えると分かりやすいでしょう。
高輪、五反田、大崎
エリア紹介
このエリアには池田山・島津山など「城南五山」と称される山手線内有数の高級住宅街が存在。中でも最もグレードが高いといわれる「池田山」は五反田駅からほど近い場所にもかかわらず、周囲の賑やかさとは隔絶されたような静けさです。高輪もまた落ち着いた雰囲気の高級住宅街で、品川に至近であるため交通の便が良いというメリットもあります。
一方の大崎は、周辺にはスーパーマーケットや飲食店などが充実しており、暮らしやすい点も魅力。大崎には繁華街がないため、治安がいい点も山手線沿線では注目すべきポイントです。
六本木、赤坂、虎ノ門
エリア紹介
六本木・赤坂・虎ノ門は、東京ミッドタウン、六本木ヒルズ、赤坂サカス、アークヒルズ、泉ガーデン、虎ノ門ヒルズ、麻布台ヒルズなどを代表とする大型複合施設が集まる国際ビジネスエリアです。
このような大規模な物件にはコンシェルジュサービスがあり、日本語に不安がある外国の方でも安心です。また、アメリカやカナダ、スペイン、スウェーデンなど多数の大使館が存在していることもあり、もしものときにも安心です。
レストランや映画館など夜遅くまで営業している店が多く、深夜でも好みに合わせた食事、買い物、映画を楽しむことができます。
自由が丘、田園調布、用賀、二子玉川
エリア紹介
都心にいながらにして郊外のような比較的落ち着いた暮らしを望むなら、自由が丘、田園調布、用賀、二子玉川エリアは有力な選択肢のひとつです。徒歩圏での買い物もしやすく、都内有数の「暮らしやすい高級住宅街」として人気のエリアとなっています。
二子玉川は再開発地区として近年改めて発展を遂げてきており、オフィスやショッピングセンターなどの複合施設「二子玉川ライズ」が完成したことで生活環境が大きく向上しました。用賀は渋谷まで約10分という交通の便の良さと静かな住環境、整った街並み、充実した商店街が揃っている、暮らしやすい街です。
青山、表参道、原宿、神宮前
エリア紹介
おしゃれなカフェやショップが軒を連ねる、日本のトレンドの最先端を行くエリアです。低層の高級住宅やデザイナーズマンションなどが多く、スタイリッシュな暮らしを楽しみたい単身者やカップルなどに向いています。また、「明治神宮外苑」や「青山霊園」には緑が多く、大通りから一歩足を踏み入れると途端に古い住宅地になるところも特徴的です。
原宿とそのすぐ近くにある神宮前は、日本中の若者が集まるファッションの聖地。裏原宿には個性的なカフェや雑貨店なども多く、流行に敏感な人なら飽きることのないエリアだと言えるでしょう。明治神宮や代々木公園など、大きな公園もあります。
渋谷、松濤、南平台、代官山、代々木公園
エリア紹介
渋谷と言えば、なんと言っても日本の流行発信地として広く知られるエリア。若者を中心に多くの人々が集まる繁華街は一見暮らしにくそうに思えますが、実は10分ほど歩けば松濤や南平台などの閑静な住宅街に出ることができます。複数路線が乗り入れるターミナル駅としては珍しい特徴です。駅の近くは単身者向けのマンション中心ですが、松濤や南平台にまで範囲を広げれば、ファミリー向けの物件 もあります。
渋谷の近隣駅である代官山や代々木公園もまた、のんびり暮らしたい人におすすめです。
麻布、広尾
エリア紹介
多数の大使館が点在する、麻布・広尾エリア。
ドイツやフランス、スイス、オーストラリア、スリランカなど多数の大使館が点在する、麻布・広尾エリア。東京の中でも特に国際色豊かな地域となっており、インターナショナルスクールのバスが度々見られます。六本木・赤坂エリアへアクセスしやすいため、六本木ヒルズや東京ミッドタウンなどで働く人にはとても人気のエリアです。
また、愛育クリニック、日本赤十字社医療センターといった医療施設では外国語対応も行っております。異国の地において、安心して利用できる医療施設が近所にあることは心強いものです。静かで治安も良いので、落ち着いた場所で暮らしたいファミリー層にとってはおすすめです。
銀座、日本橋
エリア紹介
ショッピング街として非常に有名な銀座・日本橋エリア。老舗デパートやブティックが建ち並び、道行く人々の心をウキウキとさせてくれます。一昔前まで銀座・日本橋と言えば「住むところ」ではなく「行くところ」でしたが、近年マンションの建設が進み、今では意外と住める穴場スポットとなっています。駅から徒歩10~15分ほど歩いた場所であれば、お部屋の選択肢が広がるでしょう。ファミリーよりも単身者におすすめです。
暮らす場所としての銀座・日本橋の魅力は、飲食店の充実と交通の便の良さ。特に都内最大のターミナル駅である東京駅まで徒歩15~20分ほどと近く、タクシーも捕まえやすいため、新幹線や成田エクスプレスなどをよく使う人にはおすすめです。
品川、ベイサイド
エリア紹介
品川駅の強みは、羽田空港へのアクセスが電車一本と至便であること。羽田空港はかつて国内線がメインの空港でしたが、近年は国際線も増えてきており、飛行機をよく使う人にとって品川はうってつけでしょう。
江戸時代から交通の要として発展してきた品川エリアは、開発によって近代的なオフィスビル街へと成長。周辺には御殿山など高級住宅街が多く、駅前は活気に溢れています。その一方で下町の風情あ る商店街が残っているなど、さまざまな要素を併せ持つ魅力的な街です。単身者の住まいとしては、高層マンションがメインとなります。
ベイサイドにはショッピングセンターや大きな公園などもあり、ショッピングや息抜きにも不自由しません。特にウォーターフロントを活かした「大井ふ頭中央海浜公園」は、散歩を楽しめる緑道だけでなく野球や釣り、磯遊びなども楽しめる施設が充実しています。
月島、勝どき、晴海、豊洲
エリア紹介
東京の東、湾岸部に位置しているのが、月島、勝どき、晴海、豊洲といったエリアです。近年になって開発が盛んに行われており、2021年に開催された東京オリンピックによって、より注目度がアップしました。
アーバンドックららぽーと豊洲をはじめとした商業施設や、勝どきなら銀座が徒歩圏エリアに。水と木々に囲まれた、まさにウォーターフロントと呼べるポジションです。