フルフレックスアウトソーシング
社宅管理業務代行《ANSWER》
導入事例
大手食品メーカーA社
社宅戸数450戸
他の社宅管理業者が管理業務を行っていたのですが、全国の社宅斡旋対応ができず、社員から不平不満の声が出ていました。そこで、社員サービスの向上を目的として、全国に斡旋ネットワークのあるタイセイ・ハウジ―に社宅管理業務を依頼しました。
大手ファーストフードB社
社宅戸数3,000戸
人事部で社宅管理業務を行っていましたが、店舗展開の拡大と異動の多さから新規業務と同時に解約業務も集中し対応困難となり、タイセイ・ハウジーにアウトソースしました。
光学機器メーカーC社
社宅戸数300戸
関連子会社が社宅管理業務を行っていました。しかし、合併/併合を繰り返すうちに業務が複雑化され、対応が困難となったため、タイセイ・ハウジーにアウトソーシングしました。
大手金融機関D社
社宅戸数1,900戸
本社一括で社宅管理を行なっていましたが、新規契約業務・解約業務が追いつかず、担当者の負荷の増大だけでなく、転勤者へも多大な迷惑が掛かった為、タイセイ・ハウジーにアウトソースしました。
大手医薬品会社E社
社宅戸数900戸
社宅を各支店にて分散管理していましたが、社員への平準化したサービスを提供できず、不平不満が発生した為、本社での一括管理を検討しました。同時に一括管理に伴う業務の増大と、短い期間での転勤に対するサービスを拡充するため、タイセイ・ハウジーにアウトソースしました。
大手保険会社F社
社宅戸数900戸
各支社で管理を行なっていましたが、老朽化する社有社宅の廃止(売却)に伴い借上社宅が増加し、各支社の業務負荷が増大してきました。そこで、本社による一括管理を決定したのですが、人員配備やコスト面にて問題があったため、タイセイ・ハウジーにアウトソースを行ないました。
大手情報処理会社G社
社宅戸数100戸
転貸契約にて管理代行を行っており代行契約に切り替えを検討。賃貸借契約の名義変更を行う必要がありましたが、タイセイ・ハウジーでご対応いただきスムーズにアウトソーシングが出来ました。