ヘーベルハウスは耐震性や耐久性に優れた人気のハウスメーカーのため、他のハウスメーカーに比べると坪単価はやや高めです。
坪単価は平均125万円で、以下に坪数ごとの目安をまとめました。
坪単価は建築条件や仕様によって異なりますが、おおよその総額イメージをつかむには役立ちます。
また、家づくりで後悔しない第一歩をお伝えします。
それは、複数のハウスメーカーのカタログを一括で取り寄せて比較しておくことです。
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本記事ではこの金額の背景や、他社との違いも詳しく解説していきます。
ヘーベルハウスで建てるメリット、デメリットについてもまとめているので、マイホームを検討している方はぜひ参考にしてください。
下記の画像はハウスメーカーの比較マップです。ヘーベルハウスは「高性能×ハイグレード」に分類されています。

【注文住宅に関するニュース】2025年1月の戸建て注文住宅の受注は12社中住友林業など5社で増加している
ハウスメーカーが2月17日までに発表した1月の戸建て注文住宅の受注速報値は、12社中5社が増加となった。各社の増減は以下の表の通り。
1月単月 | 期累計 | |
---|---|---|
積水ハウス | 0%→ | 5%↑ |
大和ハウス工業 | 33%↑ | 11%↓ |
住友林業 | 20%↑ | 20%↑ |
セキスイハイム(積水化学工業) | 6%↓ | - |
ヘーベルハウス(旭化成ホームズ) | 2%↓ | 8%↑ |
ミサワホーム | 2%↓ | 4%↑ |
パナソニック ホームズ | 3%↓ | 11%↑ |
日本ハウスホールディングス | 5%↑ | - |
三井ホーム | 20%↓ | 6%↓ |
ヤマダホームズ | 19.7%↑ | 0.7%↑ |
タマホーム | 0%→ | 2%↓ |
ヒノキヤグループ | 37%↑ | 37%↑ |
本記事では、不動産売却マイスター独自のアンケートの結果も採用しています。
調査対象人数:1,204人(回答が1,100人)
調査対象内容:ハウスメーカーで実際に家を建てた事がある方
調査期間:2025年5月21〜2025年5月30日
調査委託会社:アイブリッジ株式会社(freeasy)
アンケート結果
ハウスメーカー67社とその他に絞ったハウスメーカー・工務店の内、実際に利用したハウスメーカーが多い順で3つにまとめています。

積水ハウス | 136人(回答1,100人中) |
セキスイハイム | 107人 |
一条工務店 | 86人 |
積水ハウスの坪単価は、平均120万円とハイグレードに位置していて高い印象が見受けられますが、それでも利用率が1位ということは、高くても性能に満足を得たい方が多いのが分かります。
積水ハウスは、単体での満足度も5点満点中4.09点と高評価の為、おすすめのハウスメーカーです。
ヘーベルハウスの平均坪単価は約125万円|坪数別の相場を解説

ヘーベルハウスの平均坪単価はおおよそ125万円と、一般的なハウスメーカーより高めです。
その理由は、耐火性・耐震性・断熱性に優れた構造に加え、60年点検などの長期サポートが標準で含まれているためです。
この記事では、SUUMOに掲載されているヘーベルハウスの建築実例をもとに、坪単価の目安を算出しています。
ただし、建てる坪数によって単価や総額は大きく変わるので、あくまで参考値としてご覧ください。
なお、ここで紹介する総額には土地代は含まれていない点にも注意が必要です。
それでは、坪数ごとの目安価格を詳しく見ていきましょう。
【25坪の目安】坪単価97万円・総額3,152万円
平均坪単価 | 97万円 |
---|---|
建物本体工事費 | 2,425万円 |
付帯工事費・その他諸費用(総額の20~30%程度) | 727万円 |
総額 | 3,152万円 |
ヘーベルハウスで25坪の家を建てる場合、総額は3,152万円、坪単価は約97万円が目安です。
このようなコンパクトな住宅でも価格が高めに感じられるのは、建物の構造や性能が非常に優れているためです。
たとえば、外壁には耐火性や断熱性に優れたALCコンクリートを使用しており、建物全体が国土交通省の建築基準法で定められた耐震性能の基準もクリアする構造になっています。
ALCコンクリートとは、軽くて丈夫な断熱性の高い建材のことです。
正式には「軽量気泡コンクリート」と呼ばれ、細かい気泡を含んだ特殊な構造によって、以下のようなメリットがあります。
- 軽量で建物への負担が少ない
- 断熱性・遮音性に優れている
- 耐火性が高く、火に強い
- 工場でつくられるため品質が安定
ヘーベルハウスが扱う「ALCコンクリート・ヘーベル」もこのALCの一種です。
軽量性・高強度・耐火性・耐久性・寸法安定性・遮音性・断熱性・調湿性という8つの高い性能を発揮する優秀な建材で、火事や地震に強く、長く住める家を支える重要な材料です。
高性能で安心できる住宅を検討している方にとって、将来の安心も含めた価格と考えると納得しやすいでしょう。
【30坪の目安】坪単価139万円・総額5,421万円
平均坪単価 | 139万円 |
---|---|
建物本体工事費 | 4,170万円 |
付帯工事費・その他諸費用(総額の20~30%程度) | 1,251万円 |
総額 | 5,421万円 |
ヘーベルハウスで30坪の住まいを建てる場合、総額約5,421万円、坪単価は139万円となりました。
今回、30坪の目安としてご紹介した事例が高仕様のプランであるため、坪単価や総額はやや高めになっています。
また、近年の建築資材の価格上昇もあり、実際の予算感と差が出ることもあるため注意が必要です。
それでもヘーベルハウスは、耐震性・耐火性、高い気密性・断熱性、長期的なメンテナンスコストを抑えられる構造といった高い性能が大きな魅力です。
初期費用は高めでも、「長く安心して住める家に投資する価値がある」家づくりができるのがヘーベルハウスの強みだといえます。
【35坪の目安】坪単価112万円・総額5,096万円
平均坪単価 | 112万円 |
---|---|
建物本体工事費 | 3,920万円 |
付帯工事費・その他諸費用(総額の20~30%程度) | 1,176万円 |
総額 | 5,096万円 |
ヘーベルハウスで35坪の住まいを建てる場合、総額約5,096万円、坪単価は112万円が目安です。
延床面積が増えると坪単価はやや抑えられる傾向がありますが、断熱性能や耐震構造、防火仕様などの性能グレードは変わらず維持されています。
これらの標準装備により、高品質な家に安心して長く住めるため、コストパフォーマンスの高さが魅力です。
ただし、建築費の上昇傾向や地域による価格差もあるため、予算に余裕を持ち、早めに詳細なプラン相談を始めることをおすすめします。
【40坪の目安】坪単価150万円・総額7,800万円
平均坪単価 | 150万円 |
---|---|
建物本体工事費 | 6,000万円 |
付帯工事費・その他諸費用(総額の20~30%程度) | 1,800万円 |
総額 | 7,800万円 |
40坪の家で総額約7,800万円、坪単価は150万円は、高級住宅に近い価格帯と言えます。
ヘーベルハウスは高強度の鉄骨構造を採用し、広い間取りにも対応できる柔軟な設計が魅力です。
また、耐震性・遮音性・断熱性も非常に高く、二世帯住宅や設備が充実した注文住宅として多く選ばれています。
今回の算出に用いた建築実例も仕様や設備がハイグレードであるため、価格はやや高めの傾向にある点は押さえておきましょう。
特に都市部では土地代も加わるため、総費用が8,000万円を超えることも珍しくありません。
家づくりを検討する際は、希望条件を明確にしたうえで早めに予算計画を立てることが安心への第一歩です。
【平屋の目安】坪単価125万円・総額4,875万円
平均坪単価 | 125万円 |
---|---|
建物本体工事費 | 3,750万円 |
付帯工事費・その他諸費用(総額の20~30%程度) | 1,125万円 |
総額 | 4,875万円 |
ヘーベルハウスで平屋を建てる場合、坪単価は125万円、総額でおよそ4,875万円が目安となります。
平屋は階段がなく、ワンフロアで生活が完結するため、子育て世代からシニアまで幅広い世帯に人気があります。
ただし、基礎や屋根の面積が広くなる分、坪単価はやや高めになりがちです。
ヘーベルハウスの平屋は、断熱性・耐震性・耐火性すべてにおいて高水準で、長く安心して住み続けられる構造となっています。
住みやすさを大切にする方に、ぜひ検討してほしい選択肢です。
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ヘーベルハウスの商品ラインナップごとの特徴

ヘーベルハウスは、多彩なニーズに応えるために複数のラインナップを展開しています。
それぞれの商品は、耐震性や断熱性などの基本性能は共通しつつも、デザインや間取りの自由度、設備の充実度に違いがあります。
ここでは、代表的な商品ラインナップごとの特徴をわかりやすく解説しましょう。
では、ラインナップをそれぞれ見ていきます。
RATIUSシリーズ|都市型に適した開放的・洗練デザイン
RATIUSシリーズ | |
---|---|
向いている人 | 都市部で狭小地・密集地に家を建てたい人 |
デザイン | 直線的で都会的な外観 |
設計の工夫 | 中庭・吹き抜けで開放感確保、採光・通風に配慮 |
性能 | ALC外壁、制震構造で耐火・耐震・断熱性が高い |
カスタマイズ | 光と風を取り込む設計でプライバシーも確保 |
コスト面 | 高仕様のため土地条件により変動 |
RATIUSシリーズは、都市型住宅にぴったりの洗練されたデザインと高い機能性を兼ね備えたシリーズです。
限られた敷地でも開放感と快適性を両立できるのが大きな魅力です。
RATIUSシリーズには、以下4つのラインナップがあります。
- 余白の在る家:光と風が通る中庭を中心にした開放的な都市型住まい
- RATIUS RD:都市の敷地条件を活かし、開放感と機能性を両立したモデル
- RATIUS RD FINEST VILLA:上質な素材と空間設計で仕上げた、ラグジュアリーな都市型邸宅
- RATIUS GR:外と内のつながりを大切にした、グリーン共生型デザイン住宅
このシリーズの魅力は、限られた敷地でも開放感と快適性を両立できる点にあります。
たとえば、中庭を中心とした採光設計や、プライバシーを守りながら光と風を取り込む工夫が特徴です。
また、耐火性に優れたALCコンクリートの外壁や制震構造も標準で備わっており、安全性にも配慮されています。
都市部での暮らしをスタイリッシュに、かつ安心して送りたい方には、RATIUSシリーズは非常に魅力的な選択肢となるでしょう。
MY Dessin|選択式の間取りで叶える”自分らしい暮らし”
MY Dessin | |
---|---|
向いている人 | コストを抑えつつ自分らしい家を建てたい人 |
デザイン | シンプルで好みに合わせやすい |
設計の工夫 | 間取りや仕様の一部カスタマイズが可能(完全自由設計ではない) |
性能 | 食洗機・浴室乾燥機など標準設備あり、基本性能も必要十分 |
カスタマイズ | 間取りや仕様をプラン内で自由にカスタマイズ可能 |
コスト面 | 上位モデルより価格を抑えやすい |
注意点 | 自由設計の範囲は用意されたプランの枠内に限定される |
MY Dessin(マイデッサン)は、コストを抑えつつ自分らしい住まいを実現できるセミオーダー型の住宅プランです。
プロが厳選したプランから家族構成や暮らし方に合ったものを選び、一部の間取りや仕様をカスタマイズできます。
完全自由設計ではありませんが、生活動線や収納、インテリア・外観の選択肢が豊富で、自分好みに調整しやすいのが魅力です。
標準装備は高級仕様のRATIUSやFREXに比べ控えめですが、その分価格を抑えられており、コストと自由度のバランスを求める方に適しています。
CUBICシリーズ|機能性とデザイン性を両立した定番モデル
CUBICシリーズ | |
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向いている人 | 初めての家づくりをする人、標準仕様を求める人 |
デザイン | 立方体を意識したシンプルかつモダンな外観 |
設計の工夫 | 中庭・屋上・吹き抜けなどオプションで追加可能 |
性能 | 高断熱・耐火・耐震性能を標準装備 |
カスタマイズ | 標準仕様ベースで自由度ある設計も選べる |
コスト面 | 性能と価格のバランスが良く、幅広い層に人気 |
CUBICシリーズは、ヘーベルハウスの中でもっともベーシックで、幅広い世帯に対応できるスタンダードモデルです。
シンプルでモダンな“立方体”デザインが特徴で、機能性とデザイン性のバランスに優れています。
CUBICシリーズには、以下3つのラインナップがあります。
- そらのま+:屋上空間を活かしたプライベートテラス付き住宅。アウトドアリビングが楽しめる。
- のきのまent:深い軒と屋外空間を活かし、自然とのつながりを感じられる設計。
- onefitto:生活動線や収納を最適化した、コンパクトで無駄のない住まい。
CUBICシリーズは、高水準の断熱性・耐震性・防火性能を標準装備しているため、安心して暮らせる住まいを実現します。
また、初めて家を建てる方でも選びやすい設計で、シンプルながら機能的な住まいが特徴です。
さらに、中庭や吹き抜け、屋上利用などのオプションを活用すれば、自分好みにカスタマイズすることもできます。
コスト、性能、デザインのバランスが優れているため、費用対効果の高い家づくりを目指す方におすすめのシリーズです。
新大地|二世帯・多世帯同居に対応する柔軟な設計
新大地 | |
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向いている人 | 二世帯・多世帯住宅を検討している人 |
デザイン | 完全分離型も可能で各世帯のプライバシーを守る |
設計の工夫 | 空間を世帯ごとに分ける工夫、将来の変化にも対応 |
性能 | 高耐震・高断熱・高耐火性能を標準装備 |
カスタマイズ | 家族構成やライフスタイルの変化に合わせて設計可能 |
コスト面 | 大型で多世帯向けのため、面積によりコストは増加 |
「新大地」は、二世帯住宅や多世帯同居を想定した、大型かつ多機能な住宅シリーズです。
最大の特徴は、家族構成やライフスタイルの変化に対応できる設計力と、プライバシーを保ちながら共に暮らせる空間構成です。
玄関・水まわりを完全に分けた完全分離型も可能で、それぞれの世帯が気兼ねなく生活できる工夫が盛り込まれています。
もちろん、ヘーベルハウスならではの強靭な構造と高性能な断熱・耐火性能も標準で搭載されています。
「親世代と安心して暮らしたい」「将来の生活変化に備えたい」という方には、新大地シリーズが非常に心強い選択肢になるでしょう。
FREXシリーズ|重厚感と大空間を叶える高級鉄骨住宅
FREXシリーズ | |
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向いている人 | 高級感や大空間、重厚なデザインにこだわりたい人 |
デザイン | 重厚感ある高天井・大開口デザイン |
設計の工夫 | 地下室や屋上庭園、大空間など自由度の高い設計 |
性能 | 優れた断熱・耐震・遮音性能を持つ |
カスタマイズ | 特別感のある空間をオーダーメイドで作れる |
コスト面 | 他シリーズと比較して高めだが、満足度が高い |
FREX(フレックス)シリーズは、ヘーベルハウスの中でもハイエンド層向けの高級モデルです。
ラインナップは以下のとおりです。
- FREX asgard:重量鉄骨造による圧倒的な自由度。地下室・屋上庭園も実現可能な代表モデル。
- FREX 2:2階建て対応。大空間・高天井のある開放的な間取りが特徴。
- FREX 3:3階建て対応。都市部の狭小地でも、広さとゆとりを両立。
- FREX 4:4階建て対応。事業用併用や多世帯同居にも適した多層階住宅。
重厚感あるデザインに、高天井や大開口を活かした大空間設計が特徴で、まさに“理想をカタチにする”ための住宅といえるでしょう。
構造には重量鉄骨を採用しており、柱を最小限に抑えて広々とした空間を確保できます。
さらに、地下室や屋上庭園といった非日常的な空間も設計可能です。
価格帯は他シリーズに比べて高めですが、その分、満足度や住まいとしての格をしっかりと感じられるつくりになっています。
「唯一無二の邸宅をつくりたい」「長く住める特別な家が欲しい」という方にとって、FREXシリーズは最適な選択肢です。
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ヘーベルハウスはやばい?実際の口コミ・評判を解説

ヘーベルハウスで実際に家を建てた人のリアルな口コミをもとに、満足点・不満点の両面からヘーベルハウスの評判を見ていきます。
独自に行なったアンケート結果の口コミをぜひ参考にしてください。
ヘーベルハウスで家を建てた人の口コミ・評判
ヘーベルハウスで実際に家を建てた方の口コミを紹介します。

地震に強いので安心感がある。
参照:不動産売却マイスター独自アンケート調査



防音、防温に優れていて、二階の振動も一階に伝わってこないし、冬も日が当たれば暖房不要と非常に満足しています
参照:不動産売却マイスター独自アンケート調査



かかった費用が予想をはるかに上まわったこと。
参照:不動産売却マイスター独自アンケート調査



いくつかで要望が通らなかった
参照:不動産売却マイスター独自アンケート調査
ヘーベルハウスは、地震に強く防音・断熱性能も高いため、居住性能に対する満足度は非常に高いようです。
一方で「費用の高さ」や「要望が通らなかった」といった声も見られ、性能面では優秀だが、コストや柔軟性には注意が必要です。
価格よりも安心・快適を重視する人に向いている住宅メーカーだと言えます。
ヘーベルハウスで家を建てた人の満足度|5点満点中4.04点
ヘーベルハウスで実際に家を建てた56人の方に聞いた満足度は、5点満点中4.04点です。
実際にグラフにしたデータは下記になります。


ヘーベルハウスは、全体の約84%が「満足」と評価しており、とても高い満足度だと分かります。
平均点も4.04と高く、住み心地や性能面に対する満足度が際立っています。
コスト面などに不満の声もあり、万人向けというより品質重視の層に支持されている印象です。
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ヘーベルハウスと他社ハウスメーカーの坪単価・性能を比較


ヘーベルハウスは、耐震性や耐火性などの住宅性能において高い評価を受けているハウスメーカーですが、その分、坪単価は他社と比べても高めと言われています。
続いては、ヘーベルハウスと代表的な他社ハウスメーカーを、坪単価の目安や性能の特徴で比較してみます。
性能や価格のバランスを客観的に知ることで、後悔のない家づくりに役立ててください。
では、それぞれ見ていきましょう。
ヘーベルハウスと他社との坪単価比較
ヘーベルハウスの坪単価は、他の大手ハウスメーカーと比較してもやや高めの傾向があります。
これは、高耐久の鉄骨構造や、耐火性に優れたALCコンクリート外壁など、標準仕様にしっかりとコストをかけているからです。
こうした仕様により、長期的な安心感と高いメンテナンス性が確保されているのが、大きな特徴といえるでしょう。
また、この表からも分かるように、ヘーベルハウスは坪単価の上限だけでなく、下限も比較的高めです。
ただし、単純に価格の高低だけを見るのではなく、断熱性や耐震性、保証制度などの「長期的な価値」まで含めて比較することが大切です。
価格以上の安心感と住み心地を得たい方にとって、ヘーベルハウスは十分に検討する価値のあるハウスメーカーといえるでしょう。
性能・デザイン・保証の違いを比較する
住宅選びでは、価格だけでなく「性能・デザインの自由度・保証内容」のバランスを比較することが大切です。
なかでも、断熱性の高さや設計の柔軟さ、保証制度は、住み心地に大きく影響するポイントです。
ヘーベルハウスは、断熱性や保証の手厚さにおいては他社と比べても高い評価を得ている一方で、鉄骨構造ゆえに間取りや外観デザインの自由度にはやや制約があります。
それでも、「安心して長く住める家」を実現したい方にはぴったりの住まいといえます。
表面的なデザインの自由さや一時的な価格だけでなく、住まいの本質的な価値を大切にしたい方にこそ選ばれている理由が、この比較からも見えてくるのではないでしょうか。
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ヘーベルハウスで建てるデメリット


どのハウスメーカーにも、良い点ばかりではなく気をつけておきたい注意点があります。
ヘーベルハウスも、高い耐久性や安心感が魅力な一方で、人によってはデメリットに感じる部分も存在します。
ここからは、ヘーベルハウスを選ぶ際に知っておきたいデメリットを整理していきましょう。
では、それぞれ見ていきます。
外壁が選べない
ヘーベルハウスの外壁はALCコンクリート・ヘーベルのみなので、自分で外壁材を選ぶことはできません。
これは、ヘーベルハウスが外壁や天井部分、床部分において、ALCコンクリート・ヘーベルを標準仕様として採用しているためです。
断熱性能については、外壁部分に非常に微細な気泡で構成された断熱材「ネオマフォーム」を組み合わせた「ヘーベルシェルタードダブル断熱構法」 という方式の商品が用意されています。
外壁材そのものは変更できませんが、外壁の模様は6種類、カラーは17種類程度から選ぶことができます。
ただし、パターンやカラーは商品改訂により増減するため、最新情報は公式カタログで確認するのがおすすめです。
外壁の自由度は高くありませんが、その分、耐震性や耐火性に優れた外壁を標準で備えているのは大きな魅力です。
安心して長く住める住まいを求める方にとって、ヘーベルハウスは信頼できる選択肢といえるでしょう。
気密性が低め
ヘーベルハウスは鉄骨住宅であるため、一般的に木造住宅と比べると気密性がやや低くなる傾向があると言われています。
これは、鉄骨構造では柱や梁などの接合部が多くなることや、鉄は温度変化によって膨張・収縮を繰り返す性質があるため、わずかな隙間が生じやすい構造だからです。
どれだけ断熱性能が高くても、気密性が低いとエアコンなどの冷暖房効率が下がり、エネルギー消費が増えてしまう可能性があります。
ヘーベルハウスでは気密性を確保するための施工精度や断熱材の工夫を行っていますが、木造の高気密住宅に比べると数値面ではやや劣ってしまう可能性もあるでしょう。
施工エリアが限定される
ヘーベルハウスは都市型住宅を中心に事業展開しているため、施工エリアが限定されています。
そのため、東北地方や北海道エリアにはヘーベルハウスの展示場が設置されていません。
現在、展示場がある地域は以下のとおりです。
- 関東:東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・栃木県・茨城県・群馬県・山梨県
- 東海:静岡県・ 愛知県・三重県・岐阜県
- 関西:滋賀県・京都府・奈良県・大阪府・和歌山県・兵庫県
- 西日本:岡山県・広島県・福岡県
居住エリアに対応していない場合には、残念ながらヘーベルハウスでの施工はできまません。
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へーベルハウスで建てるメリット


ヘーベルハウスは、多くの魅力的なメリットがあることで知られています。
特に鉄骨造の強みを活かし、狭い土地でも理想の住まいを実現できる点や、災害に強く安心して暮らせる丈夫な構造が大きな特徴です。
また、充実したアフターサービスや長期優良住宅としての認定による資産価値の高さも見逃せません。
ここでは、ヘーベルハウスで建てる主なメリットについてまとめていきます。
では、それぞれ見ていきましょう。
鉄骨造で狭小住宅に対応できる
ヘーベルハウスは鉄骨造の強みを活かし、狭小地や変形地にも柔軟に対応できる住宅づくりが可能です。
鉄骨は強度が高いため、柱や壁の量を減らしても建物の強さを保てます。
そのため、土地が狭くても空間を有効活用し、広々とした間取り設計ができます。
また、都市部の限られた敷地でも耐震性や耐火性を確保しながら理想の住まいを建てられる点が大きな魅力です。
土地の形状や広さに制約があっても、ヘーベルハウスなら安心して建築を検討できるでしょう。
災害に強く安心して住める強い家
ヘーベルハウスは、災害に強く安心して住める強い家として高い評価を得ています。
耐火性能の高い外壁材「ALCコンクリート・ヘーベル」と強靭な鉄骨構造により、災害に耐えうる丈夫な住宅を実現しています。
ALCコンクリート・ヘーベルは、国土交通省から防火部材の上位に位置する耐火部材や不燃材料として認定を受けているコンクリートです。
以下に、ヘーベルハウスの災害時の実績についてまとめました。
- 2015年9月の鬼怒川氾濫では、ヘーベルハウスの住宅が唯一流されずに残ったと話題に。(参考:j-cast NEWS)
- 阪神大震災の火災地域でも、多くのヘーベルハウスが形をほとんど変えずに焼け残った実績あり。(参考:旭化成株式会社)
災害に強い家に住みたい、長く安心して暮らせる住まいを求める方には、ヘーベルハウスがおすすめです。
24時間365日の受付体制をもつアフターサービス
ヘーベルハウスは、竣工後も安心して住み続けられるよう、手厚いアフターサービスを用意しています。
特に「へーベリアンセンター」は、住宅に関するさまざまな相談に応えてくれる心強い窓口です。
へーべリアンセンターとは、ヘーベルハウスで建てた方向けの相談窓口です。
電話受付は平日の日中が中心ですが、オンライン相談フォームを使えば24時間365日いつでも相談可能です。
定期点検後のリフォーム相談、見積もり、工事手配、完了確認、代金の受け取りまでワンストップで対応しています。
これにより、施工後も手厚いフォローが受けられるため、長く安心して快適に暮らし続けることができます。
長期優良住宅で売るにも貸すにも有利
ヘーベルハウスは長期優良住宅仕様を標準で満たすプランが多く、資産価値を長く維持しやすい住宅として評価されています。
さらに、旭化成ホームズはJTI(移住・住みかえ支援機構)の協賛企業であるため、条件を満たせば「マイホーム借上げ制度」の認定を受けることができます。
これにより、住まなくなった家をJTIが借り上げ、安定した家賃収入を得られる仕組みが利用可能です。
また、中古住宅として売却する際も、ヘーベルハウスは優良住宅ブランド10社による「スムストック」に加盟しており、
- 適切なメンテナンス履歴が残っている
- インスペクション(建物状況調査)が完了している
- 耐震性能などの基準を満たしている
といった条件をクリアすることで「安心R住宅」としての認定も受けられます。
「安心R住宅」とは、国が認定したガイドラインに基づいて、中古住宅の中でも状態が良く、買っても安心できる住宅だと認められた物件のことです。
こうした制度を活用することで、売却時にも資産価値を評価されやすく、買い手も安心して購入できる住宅として人気があります。
ヘーベルハウスの標準仕様とオプション費用の違いを解説


ヘーベルハウスは、基本性能の高さだけでなく標準仕様の充実度も魅力です。
加えて、屋上空間や全館空調など多彩なオプションも用意されており、理想の暮らしを形にしやすいのが特徴です。
ここでは、標準仕様とオプションの違いをわかりやすく整理し、必要な情報を見極めるヒントを紹介します。
では、それぞれ見ていきましょう。
標準仕様に含まれるもの一覧|食洗機・浴室乾燥・複層ガラスなど快適設備が充実
ヘーベルハウスは、構造の強さや外壁性能だけでなく、毎日の暮らしを快適にする設備面の充実度も高めです。
「標準仕様のままでも十分に便利で暮らしやすい」と評価される理由は、以下のような設備が標準仕様になっているためです。
食器洗い乾燥機:キッチンにビルトインされており、家事負担を大幅に軽減。
浴室暖房乾燥機:冬場のヒートショック予防・雨の日の衣類乾燥にも役立つ。
室内物干金物:共働き家庭にも嬉しい室内干し対応
複層ガラスの高性能サッシ:冷暖房効率を上げるだけでなく、結露も防ぎやすい仕様。
充実した収納プラン:玄関収納、パントリー、ウォークインクローゼットなどが標準で盛り込まれるケースが多い。
インターホン・防犯設備:TVモニター付きインターホンなどセキュリティ面の基本装備も標準化。
ただし、一部の設備はプランや商品シリーズ、建築エリアによって標準でないケースもあります。
そのため、標準とオプションの範囲は公式サイトや最新のカタログ、営業担当者への確認を通じて、個別に把握しておくことが大切です。
家づくりの総予算や住み心地に直結する「標準仕様の範囲」は、価格比較以上に重要な判断材料になるでしょう。
オプション一覧|屋上・全館空調・太陽光など暮らしを格上げする追加設備
理想の住まいを実現するためには、標準仕様に加えてどのオプションを選ぶかも重要です。
特に、快適性や省エネ性能を高める設備は人気がありますが、オプションの内容や費用は選ぶ仕様によって大きく変わります。
だからこそ、事前に候補を整理し、必要なものを見極めることが大切です。
以下に、ヘーベルハウスで紹介されている主なオプションと、そのポイントをまとめました。
オプション名 | 概要とポイント |
---|---|
屋上空間の活用 | プライベートな屋外スペースとして活用可能 |
全館空調システム | 一年中快適な温度を保てる。ランニングコストも要チェック |
太陽光発電+蓄電池 | 光熱費削減や災害時の備えに。ZEH対応にも有効 |
ビルトインガレージ | 趣味や収納に活用。構造設計や法的条件に注意 |
床暖房 | 足元からのあたたかさで快適な冬を実現 |
エクステリア・外構 | カーポートや門まわり、植栽など。全体の印象を左右 |
どのオプションを選ぶかは、快適性やライフスタイルに直結するため非常に重要です。
ただし、公式サイトでは明確な金額は提示されておらず、費用感を把握するには担当者との打ち合わせが欠かせません。
そのため、「絶対に欲しいもの」「あれば便利なもの」に優先順位をつけておくと、スムーズに検討が進みます。
ヘーベルハウスに関するよくある質問


ここでは、ヘーベルハウスに関する疑問について、仕組みと注意点をわかりやすく解説します。
では、見ていきましょう。
安く見積もっても最終的に高くなるのは本当?
【答え】結論から言うと、最初の見積もりより高くなるケースはあります。
その理由は、建築費用には「本体工事費」以外に「付帯工事費」や「オプション費」が含まれるためです。
たとえば、展示場のモデルプランを参考にした場合、外構やカーテン、照明、地盤改良費などが別途になることも多いです。
また、ヘーベルハウスは標準仕様のグレードが高めですが、それでも暮らしに合わせてオプションを選べばそのぶん費用が増える可能性があります。
ただし、これはヘーベルハウスに限った話ではなく、ほとんどのハウスメーカーに共通することです。
だからこそ、事前に「何が本体価格に含まれていて、何が別費用なのか」をしっかり確認することが大切です。
営業担当に「この見積もりで住める状態ですか?」と聞くのが安心への第一歩となります。
最終金額にギャップが出ないよう、納得できるまで確認しておきましょう。
ヘーベルハウスの坪単価についてのまとめ
ヘーベルハウスは、他社と比べて坪単価の下限が高めですが、それにはしっかりとした理由があります。
ALC外壁や高性能断熱材などの標準仕様が充実しており、耐久性やメンテナンス性を重視した家づくりが特長です。
また、保証制度も最長60年と手厚く、長く安心して暮らせるサポート体制が整っています。
一方で、鉄骨構造ならではの設計制限や、オプションによるコスト増には注意が必要です。
屋上や全館空調、太陽光発電などの設備は魅力的ですが、費用は仕様や敷地条件により大きく変動するため、事前確認が欠かせません。
価格だけでなく、住み心地・安心・将来のメンテナンス性まで含めて比較検討することが、納得できる家づくりへの近道です。
ヘーベルハウスは「価格以上の価値」を求める方にこそふさわしい選択肢と言えるでしょう。
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