MENU

OwnersBook(オーナーズブック)の評判・口コミを徹底解説|少額投資で始める不動産運用

本ページはプロモーション(広告)が含まれています
OwnersBook(オーナーズブック)の評判・口コミを解説

OwnersBook(オーナーズブック) 評判が気になる方は多いのではないでしょうか。

不動産クラウドファンディングの中でも、上場企業グループが運営する信頼性の高さと、全案件に不動産担保が設定されている安全性が注目されています。

安定運用を目指すなら「OwnersBook(オーナーズブック)」がおすすめ
OwnersBook(オーナーズブック)公式

OwnersBook(オーナーズブック)」は、東証グロース市場に上場するロードスターキャピタル株式会社が運営する、不動産クラウドファンディングサービスです。

案件はすべて不動産の専門家が厳選しており、主に東京都心部のオフィスビルやマンションなど、資産価値の高い不動産を中心に扱っています。

1万円から投資できる手軽さに加え、全ての手続きがオンラインで完結するため、初心者でも安心して始められます。

※投資にはリスクが伴います。案件ごとに利回り・運用期間が異なるため、必ず最新の公式情報をご確認ください。

\まずは資料請求 /

本記事では、OwnersBookの特徴やメリット・デメリット、口コミ、他社との比較まで徹底解説します。

※2025年12月現在の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

目次

【結論】OwnersBook(オーナーズブック)は安全性と実績で信頼される不動産クラウドファンディング

OwnersBook(オーナーズブック)は安全性と実績で信頼
項目内容
予定利回り約3.7%~5.9%前後
最低投資額1万円~
運用期間約1年~(投資先により変動)
手数料無料(出金時330円)
運営会社ロードスターインベストメンツ株式会社
公式サイトhttps://www.ownersbook.jp/

OwnersBook(オーナーズブック)は、不動産に少額から参加できるクラウドファンディングで、安心して始めたい人に向いています。

結論からいえば、運営体制と公開情報の透明性が高く、信頼できる仕組みが整っているからです。

運営会社であるロードスターキャピタル株式会社は、東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、上場企業として定期的な情報開示や外部監査を受けています。

案件ページにはリスクや契約内容がわかりやすく示され、利用者が納得して判断できる点も特徴です。

こうした仕組みから、投資初心者でも不安を感じにくく、信頼性の高い不動産クラウドファンディングとして選ばれています。

\まずは資料請求 /

OwnersBook(オーナーズブック)の口コミ・評判まとめ

OwnersBook(オーナーズブック)の口コミ・評判

OwnersBook(オーナーズブック)の口コミでは、安定した利回りや安心感を評価する声がある一方、情報開示や早期償還への不満も見られます。

良い点・悪い点の両面を知ることで、実際に投資する際の判断材料になります。

ここでは実際の評判をもとに、信頼性を検証します。

良い評判|少額で始められ安心感がある

共同不動産投資
不動産を買うのは、普通は何百万何千万が必要で、借金する必要があります。
クラウドファンディングで共同で不動産投資を行い、利息を受け取る事が出来るものがあります。
安全性の保証はありませんが、ここに数万投資してちゃんとお金が戻ってきました。
引用:X

OwnersBook
不動産投資クラウドファンディング
投資中だった世田谷区マンション素地第1号第1回が期限前償還完了してました︎︎。
預託期間が過ぎれば自動的に払い戻しされるそうですが手動でやっておきました 
(振込手数料330円)
気付かずに放置してましたが
埋蔵金にならない仕組みで助かります。
引用:X

OwnersBookは、少ない金額から不動産投資を始められる手軽さが魅力です。

最低投資額が1万円からと低く、初めての人でも無理なく体験できるのが人気の理由といえます。

実際の口コミでは「数万円の投資でしっかり配当が受け取れた」「払い戻しの仕組みが自動で安心」といった声が寄せられています。

小額から始められる点は、リスクを抑えながら投資の仕組みを学びたい初心者にぴったりです。

悪い評判|情報開示や手数料に不満の声も

延滞していたOwnersBook「大阪市中央区ホテル素地第1号第1回」、
最終の配当があり、ようやく残高をゼロにすることとができました。
利回りはプラス(約3.4%)ですが、情報開示に不満がありましたし、出金に手数料330円というのも不親切なので、今後の投資の優先度は限りなく低いと思われます。
引用:X

今年の配当予定表を洗い替え。
先月は500万円の早期償還があったり、想定外の再投資を強いられ、結果的に”行って来い”状態で年間手取りはトントン。
Ownersbookは早期償還多すぎ。
引用:X

OwnersBookには「情報が少なくわかりにくい」「出金に手数料がかかる」といった声もあります。

投資先の情報をもっと詳しく知りたい人にとっては、説明不足が不安につながるようです。

不動産特定共同事業法の関係で公開できない内容もありますが、運用報告の見せ方を工夫すれば安心感はさらに高まるでしょう。

また、出金時にかかる手数料330円は一般的な振込費用の範囲ですが、無料を望む声も少なくありません。

こうした小さな不満を解消できれば、ユーザー満足度はさらに向上すると考えられます。

OwnersBook(オーナーズブック)の総合評価|堅実だが改善余地あり

OwnersBookは、上場企業グループが運営する信頼性の高い不動産クラウドファンディングです。

安定性を重視したい投資家に向いており、初心者でも始めやすい点が魅力です。

主な特徴
  • 上場企業グループが運営し、法令に基づいた体制。
  • 予定利回りは年約5%で、リスクを抑えた運用が可能。
  • 1万円から参加でき、初心者にもハードルが低い。
  • 情報開示の透明性と早期償還の多さに改善の余地あり。

総合的には、堅実な運用を望む人におすすめのサービスです。

今後、情報公開が充実すればさらに評価が高まるでしょう。

\まずは資料請求 /

OwnersBook(オーナーズブック)のデメリット

OwnersBook(オーナーズブック)のデメリット

OwnersBookは安全性に配慮された不動産クラウドファンディングですが、投資である以上リスクは伴います。

途中解約ができない点や手数料、元本割れの可能性などを理解しておくことが大切です。

ここでは投資前に知っておくべき注意点をわかりやすく解説します。

途中解約・譲渡はできず資金拘束が必須

OwnersBookは、いったん申し込むと運用が終わるまでお金を引き出せません。

途中でやめたり、人にゆずったりもできない決まりです。

みんなの約束を守って運用を安定させるためのルールだからです。

運用はおよそ1年が目安ですが、その間は使えないお金になります。

生活に必要な資金は別に残し、当分使わない余裕資金だけを投資に回しましょう。

そうすれば、急な出費でも困りにくく、落ち着いて結果を待てます。

出金時に手数料が発生する

OwnersBookで口座へお金を出すときは、1回あたり330円(税込)の手数料がかかります。

銀行振込の費用にあたるもので、少額で何度も出金すると、受け取る利益が目減りします。

こまめに出すより、複数の償還をまとめて1回で出金するほうが、手数料の影響を小さくできます。

投資する前に「いつ・いくら戻るか」をざっくり計画し、出金の回数を減らすことを意識すると、実質利回りを守れます。

元本保証はなく、返済遅延や貸し倒れの可能性がある

OwnersBookは投資なので、元本は保証されません。

不動産の値動きや借り手の状況しだいで、配当や元金の支払いが遅れることや、回収できない一部損失が出ることもあります。

案件には不動産の担保や保証が付く場合がありますが、損失が必ずゼロになるわけではありません。

申し込む前に募集ページの「担保・保証・優先劣後」などを確認し、金額を分ける・案件を分散する・期間をずらすといった工夫で、1回の失敗で大きく減らさないように備えましょう。

\まずは資料請求 /

OwnersBook(オーナーズブック)のメリット

OwnersBook(オーナーズブック)のメリット

OwnersBookは、少額から始められる手軽さと、不動産担保による安全性、上場企業グループによる信頼性が魅力です。

投資初心者でも安心して運用できる仕組みが整っています。

ここではOwnersBookが選ばれる理由をわかりやすく紹介します。

1万円から投資でき、少額で始められる

OwnersBookは1万円から始められるため、無理なく不動産投資を体験できます。

通常の不動産購入のように大きなお金やローンは不要で、多くの人が少額を出し合って一つの物件に投資する仕組みです。

まずは小さく試し、流れを理解してから金額を増やせば、失敗しにくく安心です。

少額スタートはリスクを抑える方法でもあるので、初めての人ほど相性がよいと言えるでしょう。

全案件に不動産担保を採用

OwnersBookでは各案件に不動産担保が設定され、返済が遅れたときは担保の価値を回収に充てる仕組みがあります。

これにより、損失をできるだけ小さくする狙いがあります。

ただし投資である以上、元本は保証されません。

募集ページにある「担保の種類・評価・回収方法」などを確認し、金額を分ける・案件を分散するなどの工夫で、1回の失敗が大きな痛手にならないよう備えましょう。

運営会社は上場企業の子会社で、信頼性が高い

OwnersBookを運営するのは、上場企業(ロードスターキャピタル)の子会社です。

上場企業は財務情報を公開し、外部の監査や取引所のルールに従う必要があります。

つまり、情報の透明性や管理体制が求められる環境にあるということです。

仕組みの信頼性を重視したい人にとって、上場企業グループの運営は安心材料になります。

\まずは資料請求 /

OwnersBook(オーナーズブック)の登録方法と投資の始め方

OwnersBook(オーナーズブック)の登録方法と投資の始め方

OwnersBookで投資を始めるには、会員登録から出金までの流れを理解しておくことが大切です。

登録や入金はすべてオンラインで完結し、難しい手続きはありません。

ここでは、初めての方でも安心して始められる手順を3ステップで紹介します。

STEP1:無料会員登録と投資家申請を行う

OwnersBookを利用するには、まず無料会員登録と投資家申請を行います。

これは、安全に投資を行うための本人確認を兼ねた大切な手続きです。

公式サイトでメールアドレスを入力すると仮登録メールが届くので、記載されたURLをクリックして必要事項を入力すれば会員登録が完了します。

その後、投資家申請画面で氏名や住所などを入力し、本人確認書類を提出します。

スマホでクイック本人確認

顔認証と書類アップロードで完結し、最短で口座開設可能

ハガキ受け取りによる本人確認

書類アップロード後、自宅に届くハガキの受け取りで確認完了

どちらもオンラインで完結でき、スマホ1台あれば登録手続きがスムーズに進められます。

STEP2:入金して案件に応募する

投資家登録と口座開設が完了したら、専用口座(GMOあおぞらネット銀行)に投資資金を入金します。

専用口座情報は、投資家登録完了メールまたはマイページの「入金する」から確認可能です。

最低投資額は1万円からと少額で、初めての方でも始めやすいのが特徴です。

主な案件
  • 貸付型(先着・抽選):不動産を担保にした融資案件で、安定した利回りが期待できる。
  • エクイティ型:不動産の持分を共有し、売却益などを得るタイプで、リターンが変動しやすい。

募集は先着順で行われることが多く、人気案件は数分で満額になる場合もあります。

そのため、募集開始日時を事前にチェックしておくとスムーズに申し込めます。

STEP3:運用・分配・出金の流れを確認する

案件が成立すると運用がスタートします。

運用期間中は、不動産の賃料や売却益などから発生する収益に応じて分配金が支払われます。

進捗や分配予定はマイページで確認でき、配当金や元本はOwnersBookの口座に自動的に反映されます。

運用から出金までの主な流れ
  • 運用開始:投資案件が成立すると、OwnersBookが運用・管理を開始。
  • 分配金受取:収益に応じた分配金がマイページ上の口座に自動反映。
  • 運用終了・償還:運用が完了すると元本が償還され、口座残高に戻る。
  • 出金または再投資:残高を出金するか、次の案件に再投資するかを選択。

出金手数料は1回330円(税込)ですが、株主優待会員・プラチナ会員は無料です。

分配金をまとめて出金すれば手数料を抑えられるため、効率的な資金管理ができます。

この流れを理解しておくことで、運用後も安心して次の投資へステップアップできるでしょう。

\まずは資料請求 /

他社サービスとの比較|OwnersBook(オーナーズブック)を徹底分析

他社サービスとOwnersBook(オーナーズブック)の比較
サービス名利回り
OwnersBook約3.7~5.9%程度
CREAL(クリアル)約3~5%前後
クラウドバンク約5~7%程度
※利回りは相場です。

OwnersBook(オーナーズブック)は、安定重視の設計が強みの不動産クラウドファンディングです。

他社が「利回りの高さ」や「案件数の多さ」を打ち出すことが多いのに対し、OwnersBookは上場企業(ロードスターキャピタル)が運営し、金融庁の登録のもとで運用ルールと情報開示を徹底しています。

そのため想定利回りはおよそ3.7〜5.9%と落ち着いた水準でも、1万円から始められ、約12か月中心の運用期間で試しやすい点が魅力です。

公表情報の範囲では安定した償還が続いており、まずは安全側で始めたい人に向いています。

高利回りを最優先するなら他社も選択肢、透明性と安定性を優先するならOwnersBookといった住み分けを意識すると、違いがすっきり理解できます。

\まずは資料請求 /

OwnersBook(オーナーズブック)のよくある質問

OwnersBook(オーナーズブック)のよくある質問

OwnersBookは、初心者でも始めやすい不動産クラウドファンディングとして人気です。

ここでは、登録や投資の手間、リスクへの不安など、よくある疑問をわかりやすく解説します。

投資前に知っておくことで、安心して一歩を踏み出せます。

オーナーズブックは初心者でも簡単に始められる?

【答え】OwnersBookは1万円から始められ、操作もオンラインで完結します。

公式サイトでメールを登録し、本人確認書類を送れば数日で投資家登録が完了します。

画面の案内に沿って進むだけなので迷いにくく、スマホだけでも手続き可能です。

運営は上場企業グループの子会社で、案件の内容や担保の情報が公開されており、仕組みを理解しながら小さく試せます。

まずは少額で流れをつかみ、慣れてから金額を調整すると安全に始められます。

登録や投資にかかる時間・手間はどれくらい?

【答え】手続きは短時間で、やることは3つだけです。

主な手続き
  • メール登録
  • 投資家申請(氏名・住所など入力)
  • 本人確認書類の提出(スマホ or 郵送)

本人確認が終われば、最短翌営業日から投資できます。

案件はサイト上で利回り・期間・担保を比べて選ぶだけ。

入金も指定口座に振り込むだけなので、忙しい人でも隙間時間で準備できます。

やる順番がシンプルなため、初めてでも手間を感じにくいのが強みです。

出資金額以上の損失がでることもある?

【答え】出資額を超える損失は発生しません。

不動産クラウドファンディングは「匿名組合契約」に基づき、投資家の責任は出資額までに限られます。

借り手の返済が遅れる場合に備え、OwnersBookの案件には不動産担保が設定され、回収に活用されます。

ただし元本保証ではないため、遅延や一部損失の可能性は残ります。

まずは金額を小さく、案件を分散して、リスクをならしながら経験を積むのがおすすめです。

\まずは資料請求 /

まとめ

OwnersBook(オーナーズブック)は、上場企業グループが運営する信頼性の高い不動産クラウドファンディングです。

口コミでも「安全性」「実績」「使いやすさ」が評価されており、初心者から経験者まで幅広い投資家に選ばれています。

少額から始められる手軽さが魅力ですが、元本保証がない点や途中解約ができない点など、投資リスクも理解しておくことが大切です。

結論・ポイント
  • 1万円から投資可能で、すべての案件に不動産担保付きの安心設計
  • 上場企業グループの子会社が運営し、運用実績も豊富
  • 出金手数料や資金拘束などのデメリットもあるが、リスク管理しやすい仕組み

OwnersBook(オーナーズブック)は、堅実に資産を増やしたい人に向いたサービスです。

まずは無料の会員登録から始めて、実際の案件をチェックしてみましょう。

信頼できる不動産投資を手軽に体験する第一歩になります。

安定運用を目指すなら「OwnersBook(オーナーズブック)」がおすすめ
OwnersBook(オーナーズブック)公式

OwnersBook(オーナーズブック)」は、東証グロース市場に上場するロードスターキャピタル株式会社が運営する、不動産クラウドファンディングサービスです。

案件はすべて不動産の専門家が厳選しており、主に東京都心部のオフィスビルやマンションなど、資産価値の高い不動産を中心に扱っています。

1万円から投資できる手軽さに加え、全ての手続きがオンラインで完結するため、初心者でも安心して始められます。

※投資にはリスクが伴います。案件ごとに利回り・運用期間が異なるため、必ず最新の公式情報をご確認ください。

\まずは資料請求 /

著者

大学在学中に、人材派遣・セールスアウトソースのスタートアップに参画。その後、賃貸不動産会社専門商社に移り、新規事業開発・営業責任者として東証マザーズ上場後に執行役員を務める。

目次